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柴研究員らの論文が、日本健康教育学会誌に掲載されました。

2018年6月7日

柴研究員らの論文が、日本健康教育学会誌に掲載されました。ふじさわプラス・テンに参加いただいているコミュニティのグループ運動継続に関わる特徴をルール(自生した規則や制度・決め事)、ロール(自発的に担う役割)、ツール(交流のための道具や資源)の観点でまとめました。
柴知里,齋藤義信,今村晴彦,田中あゆみ,土村里佳,小熊祐子.高齢者地域コミュニティのグループ運動継続に関わる特徴,日本健康教育学会誌,26(2),144-154,2018.

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